内容説明
「てんぐやま」へハイキングにやってきたわんぱくだんのさんにん。やまのなかでふしぎなおとこのことであいます。おにごっこやかくれんぼをしていっしょにあそんでいると、そらからとつぜんてんぐがあらわれて…!?
著者等紹介
ゆきのゆみこ[ユキノユミコ]
武蔵野市生まれ
上野与志[ウエノヨシ]
1972年中央大学文学部卒業。日本児童文芸家協会理事
末崎茂樹[スエザキシゲキ]
1948年大阪生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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たまきら
24
いつも一緒に読んでいたわんぱくだんも、最近では娘さん一人読み。「一緒に読もうよ」と誘ったら、「あとで一緒に面白かったところを読み返すほうが楽しい」だそうです。そっか~。「わんぱくだんかりておいてくれてありがとう」と気を使って感謝されました。2020/06/25
どあら
23
図書館で借りて読了。23作目。烏天狗ちゃん達が可愛い💜2020/10/21
たーちゃん
21
息子は「てんぐが出る山なんだねぇ」と言ったり、「空飛んでるんですけどー」と楽しそうに聞いていました。2021/09/19
遠い日
11
シリーズ23。どうして今回は、いつものあの猫が登場しないのかな?隅から隅まで探してしまう自分に、いつもあの猫に何かのメタファーを感じていたのだと感じる。天狗の世界を支える山が、意味深。2019/11/03
はるごん
9
わんぱくだんでハイキング?大丈夫?って大人はハラハラな内容だが息子は天狗が出てきて楽しかった様子。2023/08/05
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