出版社内容情報
パンダのパン屋さん一家がラッパを吹くと、パンが焼きあがった合図。色々な動物がパンを買いに来ます。赤ちゃんから楽しめる絵本。
【著者紹介】
1953年千葉県銚子市生まれ。日本児童書出版美術家連盟会員。絵本の作品に『ぱんぱんぱんつ』『しろくもちゃん』『テレビごっこ』『せんたくねこさん』(以上、ひさかたチャイルド)、『つきをあらいに』(ひかりのくに)、『おつきさんのぼうし』(講談社)、『なまずのぽんちゃん』(金の星社)、『とらねこのしましまパンツ』(PHP研究所)等がある。
内容説明
ぱんぱかぱーん。おいしいぱんができました!楽しい食べ物絵本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くぅ
31
パンダのパン屋さんの話。パンがたくさん出てくるから、もう少し大きくなってから読めば、いろんなパンの特徴を捉えられるかも。今はまだパンを買いにくるぞうさんやキリンさんの方が好きみたいです(๑´罒`๑)(1歳0ヶ月)2018/05/13
ひみこ@絵本とwankoが大好き♪
24
9ヶ月…ぱんぱかぱーんの音が心地よいパンダのパン屋さん。いろいろなパンが出てきて、見ていて楽しい。パンの種類がわかるようになるともっと楽しめるかも❗2020/09/05
anne@灯れ松明の火
14
県立で。別の作品が仕掛けだったので、これもかな?と思って手に取ったら、普通の絵本だった。ぱんぱかぱーんの合図で、いろいろなパンが焼けるパンダのパン屋さん。子どもたちが好きなパンとパンダの強力タッグ?(*^_^*)2015/05/17
あーちゃん♪
10
もち、大喜び。かなりハマってました。パンが出てくる絵本って楽しいですよね。2016/03/05
じゅう
5
パンも色々出てきて楽しいけど、子どもたちはパンより、パン屋のおとうさんとお母さんが、パンパカパンとラッパを吹くのが好き。2017/03/10