目次
妊婦さんの依頼(ある逆子の場合)
妊婦さんの依頼(切迫早産の恐れがある場合)
不妊の話
中絶について
認知症
ペットの癒し
睡眠
土筆
対話の基本
著者等紹介
山内ちえこ[ヤマウチチエコ]
スポーツクラブ業界で乳幼児プログラム開発を経験後に起業。水・陸で行う様々な五感と感性に働きかけるセラピーやワークを国内外で学ぶ。その中で、たましい、心、身体に気持ちを向ける「対話」が、健康状態や妊娠出産、生き方改善などに効果を期待できることに着目、実践研究を重ねて「対話ワーク」として確立した。「池川クリニック」にておなかの中の赤ちゃんと母親のヒーリングセッションの実践経験を積み、その後、おなかの赤ちゃんとの対話ワークを中心として活動。助産院やNPO法人で、おなかの中から子育て、愛でつながる親子の絆づくりを提唱する「対話ワーク」や「子育てレッスン」なども行っている
小林麻美[コバヤシアサミ]
彫刻学科卒のイラストレーター。会社員としてマネキン・トルソーの原型師をしながらイラストレーターとして活動を始め、フリーランスになる。主に雑誌や教材の挿絵を制作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。