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著者等紹介
鎌田久子[カマタヒサコ]
青森県出身、藍と白の会主宰、1957年より工藤得子氏に師事。津軽こぎん刺しの伝統を守りながらも「今の暮らしに生かす」をコンセプトに新鮮な色使いの作品を提案。こぎん刺しの普及と後進育成のため、越前屋教室をはじめ、カルチャーセンターなどで指導にあたっている。パリ、青森、京都、銀座、京橋などで個展、教室展を開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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