著者等紹介
藤岡亜弥[フジオカアヤ]
1994年日本大学芸術学部写真学科卒業。2007年文化庁新進芸術家海外派遣制度奨学生としてニューヨークに滞在。2012年帰国。現在広島で活動中。受賞歴:1994年日本大学芸術学部芸術学会奨励賞。2004年ビジュアルアーツフォトアワード。ひとつぼ展入選。2010年日本写真協会新人賞。2016年第41回伊奈信男賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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みーさん
6
広島のいろいろな顔が見える。2018/09/30
チェアー
3
川は人間の優しさも愚かさもみんな見ている。 わたしは川に見られて恥ずかしくない生き方をしているだろうか。2021/08/28
ブラウン
0
10点満点中2点。無邪気なおばさんが撮った無邪気な「ヒロシマ」。平和公園でのおもしろスナップ撮影がメイン。厳しい言い方をすれば、撮影者が無教養。なので、底があまりにも浅い。被爆者、戦争犠牲者に全く寄り添えてないのは、ただただ残念だ。これでは、世界から日本の写真家が舐められてしまう。2020/09/04
pokomoko
0
所謂『HIROSHIMA』と呼ばれる広島。 日常の広島。 私が中高の頃住んでいた広島も今の広島もあった。2018/01/05
えいとうっど
0
極めて個人的なお気に入り度合い:★★★★☆4点 広島の街が大好きだ。ありったけの広島が表現されている。2018/05/21