内容説明
日々、世界中で起きる殺人事件。その中でも、男と女、あるいは同性愛のカップルが犯す殺人行為は残虐性を極める。両者間の愛情が歪んだ欲望に発展し、主従関係と支配の下、人間の尊厳を損なうまでの危害を加えるケースが多いからだ。本書は古今東西、非道の限りを尽くした31組の記録を取り上げた1冊である。彼らはなぜそこまで鬼畜になれたのか。その歪でグロテスクな犯行を正確に伝えるため、残酷な記述も厭わず用いている。閲覧にはくれぐれもご注意を。
目次
1 Before the 1960s(ジョン&サラ・メイキン オーストラリア私生児大量殺人事件;ルース・スナイダー&ジャッド・グレイ アルバート・スナイダー殺害事件 ほか)
2 1970s~1980s(フレデリック&ローズ・ウェスト 英クロムウェル・ストリート「恐怖の館」事件;ジェラルド&シャーリーン・ギャレゴ ギャレゴ夫婦事件 ほか)
3 1990s(パメラ・スマート&ビリー・フリン グレッグ・スマート殺害事件;ポール・ベルナルド&カーラ・ホモルカ カナダ3少女連続強姦殺人事件 ほか)
4 Since 2000s(クリスティーン・パオリラ&クラストファー・スナイダー 米テキサス州クレア・レイク殺人事件;リサ・コールマン&マーセラ・ウィリアムズ ダボンテ・ウィリアムズ殺害事件 ほか)



