内容説明
絡みつく4つの怪死。その家は本当に実在するのか…。フィクション?いいえ、これはあなたの隣で起きた965日の「記録」です。
著者等紹介
最東対地[サイトウタイチ]
1980年5月9日生まれ。大阪府交野市出身。2013年より執筆活動を開始。ホラーブログ『最東対地の嗤う壺』開設。2016年、『夜葬』(角川ホラー文庫)で第23回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yukaring
61
“ある家”に関わった人々が迎える悲劇の連鎖。一見無関係な記録や情報が繋がり見えてくるモノとは…。不審な事故から始まる怪死事件を追うルポライター、行方不明となった人物の家を片付ける清掃業者、あるテレビ番組の企画で訪れた謎の家、そして小説サイトに投稿された不気味な異世界物語。全てが濃密に絡み合い、ある家「S邸」へと導かれて行く…。Xに投稿されたあるフリーライターの消息不明と情報を募る妻からのコメント。錯綜する情報が収束して向かう先に待つ恐怖。実話のようなリアリティにゾッとさせられるモキュメンタリーホラー。2025/12/04
tomomo
9
図書館本 タイトルのS邸と全く関係なさそうな乗用車の事故 一体、何読まされてるのかと思ったら。。 ここ最近で1番面白かった SFとかファンタジーはやっぱり苦手…と思ったけど、こんなに色んな所から絡みつく物語って! お蔭で夫を探しているであろう妻の存在を忘れてた笑 でも妻も……🤫 この作品の参考文献、全部既読だったけど← その中でも1番好きでした 「……ぱ」の意味よ、怖ッ モキュメンタリティーホラー初めての方にもオススメの1冊 分厚くないからイッキ読みしてほしい!2025/12/02
TI
6
ありがちなモキュメンタリーかな。特に目新しさは感じず。怖さも感じず。面白さも感じず。2026/01/06
ちだ
3
・・・・・・・・・・・・ぱ2025/10/24
真夏日和
2
こないだ読み終わった『耳なし芳一のカセットテープ』がめちゃくちゃ面白かったので同じ作家さんの作品を読みたかった。 これはずーっと流行っているモキュメンタリーホラー系だけど、伏線みたいのとか斬新。 いちばん最後に主人公?のXにいくことができるんだけどそこも読み込むとさらに面白いし仕掛け的にありありのあり笑 S邸って、タイトル通り令和の迷い家なんやろなーとは思うけどそれだけじゃなくておじいさんと呼ばれてる死体みたいな若い男とか、S邸行ったあと死んだ人たちがみんな2025/12/11
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