目次
第1章 格闘技と演技
第2章 役者が格闘技に挑戦
第3章 現実対応型武術
第4章 武術縁
第5章 心体技法
著者等紹介
米山俊光[ヨネヤマトシミツ]
1954年、神奈川県南足柄市出身。12歳より柔道、空手などの武道に親しみ、23歳で神奈川県警に勤務。実戦の中で心・技・体・空間の関係について考察を続け、心体技法と名付けた。43歳で退職後も、現実対応型武術と体バランスの研究を続け、セミナー、稽古会などを通して後進の指導に励んでいる。武術心体バランス研究会光武会代表。現実対応型武術研究会代表。心体バランス療法ヨネヤマ整体院院長。女子プロレスラー米山香織選手の実父としても有名(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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