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内容説明
安達椋は一つ年上の幼馴染、飯綱ふぶきの好意に気づきながらも、少年期に負った心の傷のため孤独な高校生活を送っていた。そんな彼を襲う非日常。自分を「神」と名乗るヴラドに「祝福」され、椋の身体を激痛が襲う。身を引き裂かれるような痛みの中、彼の肋骨から一人の少女が誕生する。リリと名乗るその少女は、椋の「鎧骨少女(アーマラニマ)」であり、彼から産まれ、彼を護り、ふたたび彼に融合し一つになる存在だという。リリの誕生を機に襲ってくる怪異「天蛇」。椋はリリに言われるまま彼女と融合し、戦いに赴くのだった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
水無月冬弥
4
大我らと先生の #ラノベ 伝奇小説っぽい雰囲気でいいんですが、ふぶきが哀れすぎて。幼馴染属性が悪い方向にマックスしている気が。なんとかハッピーエンドにならないかなあ。2014/05/16
サキイカスルメ
4
幼馴染好きとしては、ふぶきに幸せになってほしいなぁ。人に関心を持てない孤独な男の子椋が、ある日神を名乗る男によって肋骨から女の子を生む話しって説明難しい……読めばわかります。肋骨から女の子が生まれるってどういうこと!?と思いましたが、それよりも椋の孤独の方がインパクトあったように感じました。面白かったです。椋とふぶきが好きでしたね。いじめられていた椋が、ふぶきに助けられる過去の話もよかった。リリは、妹か小動物っぽい可愛らしさがあって好きだけど、応援したいのはふぶきです。続きも読みたいです。2014/05/08
1_k
2
なんかあらゆる要素が平凡。7割位まではほとんど話が進まないのもきつかった。特にウリとなるような要素が見いだせない。文章や会話が生硬なのも引っかかる。2014/05/16
ちかもり
1
話が終わってないので評価しにくい。肋骨から少女が誕生って、アダムとイブの物語をはっきりとモチーフにしているあたり興味は惹かれるんですが。序盤は主人公のキャラに幅がなく気持ち悪かったんですが、ネグレクトやいじめなどを背景に自己評価が低く自信のない主人公がふぶきとの出会いのエビソードから現在へと変わってきたことが判明すると印象が変わります。ただ全体的にするするとお話が進みすぎて主人公と危機感をうまく共有できず。ヴラドて何者なの?とかあんまり気にならないというか…。物語のドライバーが非常に弱い感じでした。2014/11/13
ジュン
0
んー……。初作品だからだろうけど、伏線というか説明なしに設定が増えたりするのは、流石についていけないかなぁ。伏線も幾つかばらまいてあるけれど、なんか複雑で後付け感がありそうなんだよね……。後で矛盾しそうというか。あまり期待できないかなー……。2014/09/06




