感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
羊山羊
18
ミソジニストや気候変動懐疑論者など、色んな過激派に体当たりで潜入して対話した著者のルポルタージュ。著者があぶり出した過激派の特徴の1つに1.グローカル化2.メッセージの内容ではなく、情報のフローや誰が伝えたか、情報が人に与える情動こそが大事とする点だ。特に2、の部分については、以前読んだ「フェイクニュースを科学する」でも指摘されていたが、フェイクニュースは事実よりも早く、遠く、幅広く広がる。その下支えのために、過激派の人々は積極的に集まり、話し合う。→2024/10/08
Aster
17
微妙 笑2024/10/24
ののたま
11
日本においても、陰謀論で扇動する政党の台頭を見るに、本書の内容は他人事ではない。情報があふれ、信じたいものを信じるゆえに過激派に流されるのであろうか。▲1年前に書かれた本書の感想を見るに、日本においても陰謀論で大衆を扇動する政党がここまで躍進すると予見していた声は少ないように思える。物事を自分事として考え、自分が正しい側にいると信じ込まない事が肝要なのだろうか。▲首相までもがデマを語り、大衆を煽る時代、本書の最後に挙げられた15の提案を心がけていきたい。2025/12/21
イボンヌ
6
参政党の躍進について、予言するかのような作品です。 世界中で極右が台頭していて、その分析です。 筆者はネトウヨ組織に匿名で潜入して、そのリポートでもあります。 結論は、最終的に暴力的な対立になるというもので衝撃です。 2025/10/11
ポルポ・ウィズ・バナナ
3
日本に反ワクやQやZが蔓延ってんのを見て、まともな人なら「嫌だなあ怖いなあ」と感じていると思うんですけど、欧米も同じ状況でなんなら日本はマシなので(良いのか悪いのか微妙だけど)ちょっと安心した。陰謀論者全般に当てはまるけど「いや貴方達は特別な情報にアクセスして真実を知った人達なとではなく、同じ何かに騙されてる凡庸な存在ですよ…」となれるのでそういうのにモヤってる人は読んで欲しい。ちなみに各種陰謀論には重なる部分が多々あり、ベン図の最も重なるところにあるのは「白人至上主義」と「反ユダヤ主義」2024/08/12
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