目次
第1章 「私」の居場所
第2章 他者と生きるとは
第3章 政治の現在地
第4章 世界の歴史から学ぶ
第5章 文学が社会にもたらすもの
第6章 ないものを創り出す
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かんがく
12
中高生に向けて様々な分野のプロが講演した内容をまとめたもの。若いうちに硯を作る職人や、俳人、学者から様々な話を聞けるというのは本当に羨ましい経験である。学校だと時間割に従って毎週同じ教員がやってくるだけだが、それでは視野は広がらないと思う。2020/06/13
ポン
8
主題は「移動」/沢木耕太郎さん 人生の送り方、考え方のきっかけになりました。『ソロ』の大切さ。知人の奥さんと喧嘩しているうちに自分で家事もできるようになったという話を思い出しました。2020/04/06
ひこうき雲
7
桐光学園が行っている「大学訪問授業」をまとめたものです。沢木耕太郎さんや出口治明先生の授業も興味深かったけど、個人的には赤坂真理先生の話がよかった。「皆さんにお勧めするのは、何も点検せず、自分の頭の中をそのまま書いてみることです」─難しいけど試してみたい。きれいな言葉でまとめてばかりでは自分を腹の底から表現できないよね。2020/06/15
Jackie
2
ちょうどリンカーンやケネディの暗殺の話読んでアメリカは銃社会でおっかないなと思っていたところで日本でもとんでもない事件が…日本全体の話というより犯人個人の話なのかもしれませんが… あと会田誠さんの手書き資料の世界堂が気になった。2022/07/09
とある内科医
2
高校生に戻って聞いてみたい。講師の話を受け止める感受性がないだろうけど。 製硯師(せいけんし)、という漢字変換されない専門家も。2020/11/29