内容説明
印影ヲ知ラズシテ文豪ヲ語ルナカレ。一三〇人の作家と一七〇の印影。秘蔵写真多数。
目次
森鴎外
芥川龍之介
坂口安吾
太宰治
川端康成
大岡昇平
三島由紀夫
葛西善藏
檀一雄
大原富枝〔ほか〕
著者等紹介
西川清史[ニシカワキヨシ]
1952年生れ。和歌山県出身。上智大学外国語学部フランス語学科卒業後、文藝春秋に入社。雑誌畑を歩み、2018年副社長で退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ロア
20
文豪たちのポートレートやスナップショットもとても楽しい(*´ω`*)2022/05/02
てふてふこ
10
文豪のハンコ。気になって読んでみました。文豪より、出版社のハンコが味があって好きです(青磁社、人文書院、光風社書店)。個人は大江健三郎さんに粋を感じました。2024/05/09
Gamemaker_K
7
タイトル通り、作家の印影のお話。正直ハンコの方は興味をそそられるものはなかったが、あ、この作家はこんなお顔だったんだ、とか、こんな表情もするんだ、など作家のお写真の方はかなり興味深いものばかりだった。…内田百閒が日銀の総裁室でふんぞり帰っている写真がベストでしたね。ほんと百閒先生最高。2022/03/27
ganesha
6
昭和30年代頃まで奥付に捺されていた検印についての一冊。170の印影が130名の作家のエピソードとともに収録されている。出版社の用意する検印用紙が凝っていて見応えがあった。作家の判子はそっけなかったりデザイナブルだったり、これまた興味深く読了。もちろんこの本にも素敵な検印が! 2022/06/07
けいじゅ
3
古書の奥付にある切手のような、もの。 これは一体何であるのか、何故貼ってあるのか、古書を集め始めた身として気になっていました。この本の冒頭にはその由縁が記されており、なるほどなぁ、と勉強になりました。 本がたくさん売れた時代。出版社と著者による攻防の跡か、と思うとなんだか急に可愛く見えてきます。 『消え去るものは、なべて、愛おしい。』 読後、前書きの一文が優しく残りました。 文学好きな方にオススメです。2022/03/01
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