バルチック艦隊ヲ捕捉セヨ―海軍情報部の日露戦争

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バルチック艦隊ヲ捕捉セヨ―海軍情報部の日露戦争

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  • サイズ B6判/ページ数 310p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784865200164
  • NDC分類 391.6

内容説明

新発見の史料を用い、日本がどのようにしてバルチック艦隊の情報を入手したかを明らかにし、当時の海軍の情報戦略を解明していく。さらに情報収集の現場を訪れ、集められた情報の信憑性を確認。連合艦隊司令長官東郷平八郎が日本海海戦でどれほどの勝算を有していたか、を導き出していく。

目次

序章 「敵艦見ユ」の舞台裏
第1章 二〇世紀初頭の世界と運輸情報通信
第2章 日本海軍の情報活動
第3章 日英同盟の諜報協力
第4章 ヨーロッパでの情報収集
第5章 インド洋・東南アジアでの探索
第6章 仏領インドシナでの攻防
第7章 日本海海戦へ向けて
終章 情報戦は失敗か?

著者紹介

稲葉千晴[イナバチハル]
1957年栃木県小山市生れ。早稲田大学大学院文学研究科西洋史専攻博士課程前期修了。早稲田中学・高校教諭、東洋英和女学院短大助教授を経て、名城大学都市情報学部教授。博士(法学)。専門は国際関係論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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