目次
第１章 疫学と病態生理
第２章 食事、生活様式と化学的予防
第３章 スクリーニングと早期発見
第４章 予後判定因子とステージング
第５章 限局性と高リスク疾患の管理
第６章 初期治療後の再発を管理する
第７章 転移性前立腺癌の管理
第８章 去勢抵抗性前立腺癌の管理
第９章 生存者の権利（サバイバーシップ）と治療合併症
著者等紹介
勝岡洋治［カツオカヨウジ］
昭和４５年３月慶應義塾大学医学部卒業。４月慶應義塾大学泌尿器科助手。昭和５１年７月東海大学泌尿器科助手。昭和５３年６月米国チューレン大学（泌尿器科学及び薬理学教室）留学。昭和５８年４月東海大学講師。昭和６１年４月東海大学助教授。平成２年５月米国ハーバード大学（血液学教室・分子生物学研究室）留学。平成８年４月大阪医科大学教授。平成２３年４月社会医療法人畷生会脳神経外科病院名誉院長。平成２５年３月一般財団法人ポートアイランド病院院長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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