出版社内容情報
【目次】
内容説明
動画時代の扉をひらく。クラカウアー、エイゼンシュテイン、アルンハイム、バザンらの映画理論を受け継ぎながら、分析美学と認知科学を駆使して〈動く画像〉の哲学を探究した先駆的著作。
目次
序章 映画の理論からムービング・イメージの哲学へ
第一章 芸術としての映画
第二章 メディウム固有性
第三章 映画とは何か
第四章 ムービング・ピクチャー―ショット
第五章 ムービング・イメージ―映画的シークエンス化と映画的叙述
第六章 感情とムービング・イメージ
第七章 評価
著者等紹介
キャロル,ノエル[キャロル,ノエル] [Carroll,No¨el]
1947年ニューヨーク生まれ。ニューヨーク市立大学大学院センター哲学部門卓越教授。アメリカ美学会元会長。専門は美学、映画の哲学、社会・文化理論など
寺町英明[テラマチヒデアキ]
1985年生まれ。批評家。東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。批評サイト「週末批評」を主宰し、アニメを中心に各種評論の編集と執筆に携わる。論文「寝そべって見る革命―動画、気散じ、統覚の変容をめぐる美学的考察」(2026年)で第17回『美術手帖』芸術評論募集一席(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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