無能力批評 (増補完全版)

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無能力批評 (増補完全版)

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  • サイズ 46判/ページ数 442p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865032208
  • NDC分類 366.8
  • Cコード C0010

内容説明

私たちは働いていなくても、働けなくても、働かなくても、無知でも、無力でも、無能でも、生きてよい。ゼロ年代フリーター/ロスジェネ運動の渦中から生まれた伝説的批評に書き下ろし論考ほぼ100頁を増補し全面的にアップデート!無能さ/弱さ/障害性からはじまる無条件無能力主義を打ちたて、ケア論、当事者研究を予告した先駆的、画期的な一冊。

目次

フリーターリブのために―無条件無能力主義とは何か(二〇二六)
誰に赤木智弘氏をひっぱたけるのか?―「「丸山真男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」に応答する
ニート/バートルビー―生まれてこなかったことを夢見るイエス
無能ノート
自立と倫理―障害/欲動/動物倫理
無能力批評ABC
ALS・自然死・家族介護―いちヘルパーの小規模な日常から
「弱者男性」と内なるモテ幻想―メンズリブのためのノート
東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』のクリティカル・ポイント―ゲーム的リアルと労働のメタリアル
宇多田ヒカルのパッション【ver.2】
加藤智大の暴力
無能神学のために―立岩真也氏を追悼する

著者等紹介

杉田俊介[スギタシュンスケ]
1975年、神奈川県生まれ。批評家。2007年、「フリターズフリー」創刊、2019年「対抗言論」創刊に関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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