歌というフィクション

個数:

歌というフィクション

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2025年11月16日 00時55分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 691p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784865031607
  • NDC分類 911.04
  • Cコード C0073

内容説明

近世・近代・現代を貫く日本語詩歌論。大谷能生音楽批評の集大成。

目次

1 言語活動とうた
2 邦楽の方へ
3 「民衆」と音楽
4 土着化の過程
6 リズムと身体と語りの変容
7 チューサン階級のトモ
8 J‐POPまでの歌詞構造
9 うたのわかれ
10 思い出せないことなど

著者等紹介

大谷能生[オオタニヨシオ]
音楽家としてサックス/CDJ/PCなどを組み合わせた演奏で、sim(w/大島輝之、植村昌弘)、呑むズ(w/T・美川、HIKO)、JAZZ DOMMUNISTERS(w/ N/K aka 菊地成孔)、蓮沼執太フィル、ほか多くのバンドやセッション、録音に参加。ソロ・アルバムの代表作にBlacksmoker RecordsからリリースされたJAZZ三部作『JAZZ ABSTRACTIONS』(2012)、『JAZZ ALTERNATIVE』(2016)、『JAZZ MODERNISM』(2021)など。また、演劇・ダンス作品など舞台芸術にも深く関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品