“わたしたち”の到来―英語圏モダニズムにおける歴史叙述とマニフェスト

個数:

“わたしたち”の到来―英語圏モダニズムにおける歴史叙述とマニフェスト

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年08月30日 14時41分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 299p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784865031003
  • NDC分類 930.27
  • Cコード C0090

内容説明

大英帝国が内側から解体していくさまを描いたポーランド系英国人作家、ジョゼフ・コンラッド。英国モダニズム文学を代表する小説家にして、第2波フェミニズムの先駆者でもあるヴァージニア・ウルフ。英領トリニダードに生まれ、植民地独立運動を先導した革命思想家、C・L・R・ジェームズ。世界戦争と革命の20世紀を生きた3人のモダニストたちのテクストから“わたしたち”という集合性の危うさと可能性を読み解く。

目次

序章 「フィクションは人間の歴史である」
第1章 時間、主体、物質―モダニズムの歴史感覚
第2章 大衆社会の到来―ジョゼフ・コンラッドとわたしたちの時代
第3章 歴史、人生、テクスト―晩年のコンラッドと世界戦争
第4章 賃金なき者たちの連帯―ヴァージニア・ウルフとふたりのジェームズ
第5章 戦争とともに生を書く―ヴァージニア・ウルフの晩年
第6章 革命と日常―“ブラック・ジャコバン”ふたたび

著者等紹介

中井亜佐子[ナカイアサコ]
1966年生まれ。オクスフォード大学博士課程修了(D.Phil)。専門は英文学、批評理論。現在、一橋大学大学院言語社会研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品