MARVEL
スター・ウォーズ:スカイウォーカーの衝撃

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  • サイズ B5判/ページ数 142p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784864912518
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

内容説明

惑星破壊兵器デス・スターはルーク・スカイウォーカーの活躍で銀河の塵と化した。初めての大勝利に湧く反乱軍は帝国にさらなる攻勢をしかけるが、彼らを待っていたのは、ダース・ベイダーに率いられた帝国軍の猛反撃だった。ただ独り、ジェダイ騎士への道を歩み始めたばかりのルークは、この強敵に一矢報いる事ができるのか。ジェダイとシスの因縁の歴史は新たな局面を向かえようとしていた。映画『エピソード4/新たなる希望』の直後を舞台に、ルークとベイダーの初の一騎打ちなど、見どころを満載したマーベルコミックスの新シリーズ第一弾、ここに登場!

著者等紹介

アーロン,ジェイソン[アーロン,ジェイソン] [Aaron,Jason]
1973年、アラバマ出身。マーベルコミックスのタレントサーチに合格し、2002年に『ウルヴァリン』誌でライターデビューを果たした。その後、DCコミックスの成人向けブランド「バーティゴ」で、ベトナム戦争をテーマにした『ジ・アザー・サイド』、先住民居留地を舞台にしたクライムコミック『スカルプド』を発表し、広く注目を集める。2007年からは再びマーベルを主戦場に、ウルヴァリン、ブラックパンサー、パニシャー、ハルク、ソーなど、数々の人気ヒーローを手がけた

カサディ,ジョン[カサディ,ジョン] [Cassaday,John]
1971年、テキサス出身。1996年のサンディエゴ・コミコンでマーク・ウェイドに見い出され、ダークホースコミックスの『ゴースト』でプロデビューを果たした。その後は、マーベル、DCで広く活躍し、中でも、ウォーレン・エリスと組んだ異色のヒーローコミック『プラネタリー』、ジョス・ウェドンと組んだX‐MENの新シリーズ『アストニッシングX‐MEN』は特に高い評価を集めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kasukade

4
これ面白い!とくに1話の導入シーンは練りに練りまくったのがよくわかる素晴らしい出来栄えでしたv2015/12/14

紗窓ともえ

3
ローグワンを見て読みたくなりました。ダースベイダーの話だけでも良かったのですが、スカイウォーカー編を読まないと分からないというので…2017/05/15

起死回生の一冊を求めて

1
コマ割りとか凝っていて、映画を見ているみたい。初っ端からのアクションも大満足。楽しかった。2024/05/18

バッタ屋みどり

1
映画で十分かな。2019/02/16

1SSEI

1
スターウォーズのEP4とEP7にまたがるアメコミ作品。今年の4月に今まで大量にあったスターウォーズのスピンオフ小説などが一度リセットされ、ここから先に出るものが正史(公式の設定)と定められました。この作品はもちろん、その中に含まれてます。ルークとダースベイダーの初めての戦い、ハンソロの衝撃設定に、ボバフェットの登場など好きな人なら見て損はなし。ただ本物に絵をよせすぎて、顔が怖いときがあります笑2015/12/11

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