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内容説明
25歳の美女プルーデンスは、自分のために決闘する羽目に陥った弟を助けるため、決闘の相手である伯爵セバスチャンのもとを深夜に訪れ、決闘の中止を嘆願する。セバスチャンは堕天使というあだ名で呼ばれる得体の知れない男だった。彼は自分を恐れぬプルーデンスに興味を持ち、その願いを聞き入れる。だが、たび重なる運命のいたずらによって、ふたりはやがて思いもよらぬ関係に…。華麗なヒストリカル・ロマンス巨編!
著者等紹介
クイック,アマンダ[クイック,アマンダ] [Quick,Amanda]
カリフォルニア大学で図書館学の修士号を取得し、企業や自治体の図書館司書を勤めたのち、1970年代後半に作家に転身。これまでに100冊以上の作品を上梓。ジェイン・アン・クレンツ名義で、現代を舞台にしたロマンティック・サスペンス小説も多数発表している
中谷ハルナ[ナカタニハルナ]
英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ち~
30
お互いに、とある事の調査が趣味のセバスチャンとプルー。とっさについたウソの言い訳で婚約してしまう。2人の趣味から関わる男の不審な死、なんて、ちょっとしたミステリーもアリ。インテリジェンスな2人の会話がとても楽しい。周りからは冷徹だとか、堕天使だとかよく思われていないセバスチャン。でも最初からプルーにハマりっぱなしで、一応怒ったりもするけど、結局はなんだって許しちゃう、実は尻に敷かれっぱなしのセバスチャンが最高に良い!!お気に入りの一冊!2017/04/17
糸車
24
金色の目の堕天使。セバスチャン。黒猫を抱くエンジェルストーン伯爵の見た目を想像するだけで楽しい。母の遺言を胸に自分を毛嫌いする親戚に対しても一族の長としての義務を怠らない彼の器の大きさが○。素晴らしい女性の息子らしく立派に成長したのですね。アマンダのヒーローの中でも特に魅力的。大好きです。幽霊研究にはまる眼鏡ヒロインプルーとの生き生きとしたやりとりが○。じゃじゃ馬で人の言うことを聞かないヒロインに少々苛立つことはあっても、心根が優しく愛情深い彼女がセバスチャンの心を癒し温めてくれるのが本当に嬉しい。2022/12/29
フキノトウ
24
冷たい言動を取りがちなセバスチャンだけれど、快活で頭の回転が速いプルーが側に居ると微笑ましくて印象が和らぐ。そして、プルーになんだかんだ尻に敷かれている様子に思わずにやにやしてしまう。残り少ないページでの展開には驚きました。面白かった。2018/02/15
イヴ@乗馬に夢中
21
理想の夫婦とはまさに!これも一気読みで本当に面白かった。まずね、プロローグが最高、読者を引き込む。幽霊調査、電流マシンを駆使する眼鏡ヒロイン!ヒーローは嫌々いいながらも尻にひかれるセバスチャン。セバスチャンが本当に気の毒で、今まさに挿入しようとする所でヒロインが(幽霊!)言ってその調査をし始めお預け食らうww。ラブコメ、サスペンスmixヒストリカルロマンスで本当に良かった。お互いが共通の趣味というか好きな物を持っていて、ラストには言わずとも信頼できる存在に。最後にはセバスチャンの告白にはウルっときた。2018/07/22
びわ
14
面白かった♪笑えたわ〜。ヒーローはすごくいい人だった!退屈しすぎてるけど。ヒロインも真面目で元気でいいわ〜。ヒロイン友人とかヒーロー従兄弟のスピンとかないのかなあ2014/11/06
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