内容説明
野球がうまくなる！ねらいやポイントをわかりやすく紹介！
目次
第１章 基礎がうまくなる！基本の「き」（歩く；グラブの使い方 ほか）
第２章 投球がうまくなる！投げ方の基本（ボールの握り方；まっすぐ立つ ほか）
第３章 送球がうまくなる！キャッチボール（頭上投げ；パラボリックスロー ほか）
第４章 打撃がうまくなる！打撃の基本（理想のバットスイング；バットの握り方 ほか）
第５章 守備がうまくなる！守備の基本（基本のかまえ；捕球姿勢 ほか）
著者等紹介
関口勝己［セキグチカツミ］
１９６５年生まれ、栃木県出身。小山高校‐明治大学‐ＮＴＴ関東（現・ＮＴＴ東日本）。明治大学では２年春からショートのレギュラーとなり、３年時に秋季リーグ優勝。社会人では現役９年間で都市対抗野球に６度、社会人野球日本選手権に２度出場。日本代表としても活躍、日本代表がキューバ代表に初めて勝利したときのメンバーでもあった。現役引退後はＮＴＴ東日本のコーチを務め、都市対抗に４回、日本選手権に３回出場。現在は京葉ボーイズの監督を務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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