ヴィクトリーノベルス<br> 最強電撃艦隊〈3〉巨艦決戦!大和突撃

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最強電撃艦隊〈3〉巨艦決戦!大和突撃

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  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784864902489
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0293

内容説明

日本軍の機密兵器である高高度偵察機は、いまだ露見されておらず、絶大な戦果をあげていた。善戦を続ける日本に対し、米国は日本本土攻撃を開始するが、日本側は接近する空母をいち早く察知し、攻撃は失敗に終わる。苦戦続きの米太平洋艦隊は戦略の方針転換を行い、極秘裏のうちにガダルカナル島へ航空基地を建設、ツラギ飛行艇基地を襲撃する。一転して窮地に陥ったラバウル防衛隊であったが、救援に訪れた戦艦「霧島」と装甲空母「比叡」からなる第七電撃艦隊の活躍により、からくもラバウルを死守する。ここにきて日本は、電撃艦隊を多数投入する大規模作戦…ガダルカナルとポートモレスビーの同時攻略を決意する!

著者等紹介

林譲治[ハヤシジョウジ]
1962年、北海道生まれ。ナイキミサイル基地訴訟で揺れ、千歳基地が隣接するという環境で育ったため、幼い頃より軍事や防衛問題に関心を抱く。戦略シミュレーションの原案などで活躍後、作家デビュー。確かな歴史観に裏打ちされた作品で人気を集める。宇宙作家クラブおよび日本SF作家クラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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