ヴィクトリーノベルス<br> 新生最強戦艦「大和」〈2〉米基地巨弾砲撃!

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ヴィクトリーノベルス
新生最強戦艦「大和」〈2〉米基地巨弾砲撃!

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  • サイズ 新書判/ページ数 184p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784864902038
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0293

内容説明

昭和17年8月末、日本海軍はポートモレスビーの占領に成功する。しかし、オーストラリア軍は同島の重要性を理解しており、インフラを破壊するという焦土作戦を実行していた。そんな中、ラバウルとトラック島も同時期に占領していた日本軍は、ソロモン海で無線電話の電波をキャッチする。同海域の制海権を完全には掌握していなかった日本軍は、米軍の意図をつかみかねていた。そこで偵察機を飛ばし、ガ島北方に秘かに造られている米航空基地を発見。ただちに攻撃を仕掛けるのだった。米軍の陽動作戦に惑わされる日本海軍。巨大戦艦「大和」が、ガ島攻略のため進撃するのだが…。

著者等紹介

林譲治[ハヤシジョウジ]
1962年、北海道生まれ。ナイキミサイル基地訴訟で揺れ、千歳基地が隣接するという環境で育ったため、幼い頃より軍事や防衛問題に関心を抱く。戦略シミュレーションの原案などで活躍後、作家デビュー。確かな歴史観に裏打ちされた作品で人気を集める。著書多数。宇宙作家クラブおよび日本SF作家クラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Meistersinger

3
ガダルカナルを巡る暗闘という感じ2021/05/09

YS-56

3
準備の次は準備。その先に待っているのも…準備?2021/04/24

zaku0087

1
ガダルカナル島攻防の準備段階。改造したヤマトも出動し、米軍は空母二隻を温存したまま、ガダルカナル島防衛に戦力を投入しまくるが、反攻の兆しは見えないダメっぷり。戦力の逐次投入にならないのは未だマシか。帝国海軍も艦隊、資源温存できたので決戦するには十分な準備がある。しかし、ナチスドイツも戦線を広げ過ぎて各方面で個別撃破されたが、この帝國陸海軍は戦線を絞っているので、それなりに米国軍の物量戦に対抗できるようだ。次巻では決戦勃発だな。2023/10/17

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