- ホーム
- > 和書
- > 芸術
- > 芸術・美術一般
- > 芸術・美術一般その他
出版社内容情報
佐幕か勤皇か――幕末の中で揺れる男と女を活写。
昭和9年(1934)の初出紙を克明に再現。
初めて、その全挿絵206点を収めた一冊。
連載時の「都新聞」演芸欄の題字とカットが雪岱の仕事だったという新情報も紹介。
【目次】
内容説明
成熟する挿絵画風〈雪岱調〉で描かれた幕末に揺れる男と女。昭和9年(1934)の都新聞連載、大衆小説作家の子母澤寛と雪岱がコンビを組んだ、江戸情趣あふれる”髷物”の代表作「突っかけ侍」。初出紙の全挿絵206点が初めて一冊に。
目次
春香
芽柳
風
蜘蛛
波
駕
夕げむり
隅田川
山谷堀
背山亭
因果輪
女ごゝろ
芒
霧
著者等紹介
小村雪岱[コムラセッタイ]
本名安並泰助(旧姓小村)。明治20年(1887)、埼玉県川越町生まれ。東京美術学校日本画科選科卒業。大正3年(1914)に泉鏡花『日本橋』で装幀家としてデビューし、挿絵画家、舞台装置家としても活躍する。特に邦枝完二とコンビを組んだ「江戸役者」から始める「おせん」「お伝地獄」「喧嘩鳶」や、子母澤寛とコンビを組んだ「突っかけ侍」「松村金太郎」「はればれ坊主」など、独自の挿絵画風〈雪岱調〉による新聞連載小説挿絵は現在も高く評価されている。昭和15年(1940)歿
真田幸治[サナダコウジ]
昭和47年(1972)、神奈川県横浜市生まれ。平成8年(1996)、日本大学芸術学部美術学科卒業。装幀家。大阪芸術大学文芸学科特任教授。小村雪岱研究をライフワークとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



