出版社内容情報
若きシラーが一夜にして名声を確立した衝撃のデビュー作。自由への渇望を描く「疾風怒濤」の最高傑作が蘇る。1781年匿名出版の『群盗――戯曲』と、熱狂を生んだ82年改稿版『群盗――悲劇』の両版を収録。本邦初訳の「初版序文」も加え、天才劇作家の原点に迫る決定版。
【目次】
内容説明
若きシラーが一夜にして名声を確立した衝撃のデビュー作。自由への渇望を描く「疾風怒涛」の最高傑作が蘇る。1781年匿名出版の『群盗―戯曲』と、熱狂を生んだ82年改稿版『群盗―悲劇』の両版を収録。本邦初訳の「初版序文」も加え、天才劇作家の原点に迫る決定版。
著者等紹介
シラー,フリードリヒ[シラー,フリードリヒ] [Schiller,Friedrich]
1759‐1805。シュトュットガルト近郊に生まれる。二十二歳の時、マンハイムで上演された処女作『群盗』によって一躍有名になり、劇作家、詩人、雑誌編集者、歴史学者、美学研究者として活躍した。その生涯において自由を求める詩人であったと見なされている。1795年から他界するまでの十年間はヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテと深い友情で結ばれ、ドイツ古典主義時代を築いた
本田博之[ホンダヒロユキ]
1973年、東京生まれ。上智大学大学院ドイツ文学科博士後期課程満期退学。ドイツ・トリアー大学に留学。現在、上智大学ほか講師。専門はフリードリヒ・シラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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