ルリユール叢書<br> 復讐の女/招かれた女たち

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ルリユール叢書
復讐の女/招かれた女たち

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  • サイズ B6判/ページ数 503p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864882385
  • NDC分類 963
  • Cコード C0397

内容説明

ボルヘスやビオイ・カサーレスに高く評価され、「アルゼンチン文学の秘宝」とも称された短編小説の名手シルビナ・オカンポは、日常生活に隠された不思議から奇想天外な物語を引き出した。幻想的リアリズムの頂点をなす怪奇短編集『復讐の女』と『招かれた女たち』の全78篇を収録。本邦初訳。

目次

復讐の女(金の野兎;続き;病;後裔;砂糖の家 ほか)
招かれた女たち(あんな顔つきだった;雄牛の娘;脱走;ベッドの下の手紙;現像 ほか)

著者等紹介

オカンポ,シルビナ[オカンポ,シルビナ] [Ocampo,Silvina]
1903‐93。1903年、六人姉妹の末娘(長女はビクトリア・オカンポ)として、ブエノスアイレスの貴族的家庭に生まれる。1908年に初めて渡欧、二〇年代にはレジェやキリコとともに絵を学ぶ。帰国後、姉の創刊した雑誌「スール」に協力、32年にビオイ・カサーレス(40年に彼と結婚)と知り合った後、文学に転向。37年発表の短編集『忘れられた旅』以後、詩集や短編集の発表を続け、54年にブエノスアイレス市文学賞を受賞。93年にブエノスアイレスで歿した

寺尾隆吉[テラオリュウキチ]
1971年、名古屋市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、学術博士。現在、早稲田大学社会科学総合学術院教授。専門は二十世紀のラテンアメリカ小説。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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内島菫

18
89篇と量的に多く、復讐や残酷さが特徴的な短篇集にもかかわらず重く感じないのは、シルビナ・オカンポのタッチが軽いからではなく、復讐や残酷さが善悪等の価値観には関係がないというこの世界の本来の姿が衒いなく描かれているせいではないだろうか。復讐や残酷さそのものではなく、それらに伴う善悪等の価値基準こそが人間の恣意という嫌な感じのするものに私には思える。とはいうものの、個人的にはそれほど残酷には感じられなかったのは、現実の方が(特に女性やこども等弱い立場の人にとって)酷いと普段から思っているせいだろう。2022/03/09

Meg Mog

6
うーん…で?って話が多い😅田舎のあけすけな人間模様が夢野久作の「いなか、の、じけん」っぽい。2024/03/25

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