内容説明
35年の日記をもとに描く、新たな森田正馬像。
目次
第1章 南国の少年(誕生と家系;祖父正直 ほか)
第2章 遊学の時代(東京へ出奔;はじめての日記 ほか)
第3章 精神医学者の道(巣鴨病院と精神病学教室;医者修行の開始―助手・医員・大学院生 ほか)
第4章 森田療法の誕生(森田療法誕生の前夜;中村古峡と『変態心理』 ほか)
著者等紹介
畑野文夫[ハタノフミオ]
1940年東京に生れる。1965年早稲田大学第一文学部仏文科を卒業し、講談社に入社。美術図書の編集に携わる。美術図書第二出版部長、美術局長、取締役総合編纂局長、常務取締役(書籍部門担当)、講談社インターナショナル社長をつとめる。現在、森田療法の勉強会「正知会」会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Asakura Arata
4
森田療法から東洋思想部分を削ってしまうと、認知行動療法と対して変わらないものになってしまうな。しかし日記や手記など残すものではないと思った。2025/12/06
ざらお
1
分厚い本ですが、すぐに読み終えました。 貴重な日記からの引用もあり、その人となりを知るのに大いに役立ちます。 手元に置いておきたい一冊です。 個人的には、その読書歴が知れたことは大きな糧となりました。 一冊を通して「あぁ、あの主張の背景にはこういった事情があったのか…」といった具合に新たな発見が沢山あります。 森田正馬の著書を一通り読んだ上で目を通すと、より興味深く読めるのではないでしょうか。2021/11/18
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