内容説明
陶板浴で、自律神経のバランスがよくなり免疫力が大幅アップ!
目次
第1章 ガンや難病患者から美容まで、お客さんが行列をつくる「陶板浴」施設の謎(抗酸化陶板浴に入ると、自律神経のバランスがよくなり体が内部から喜びだす;竹屋陶板浴社長・磯貝京子さんインタビュー―ポイントは入浴頻度と好転反応への理解 末期ガンも怖くない。無治療で元気に余命更新中の人が続出 ほか)
第2章 抗酸化陶板浴が効くのはなぜ?(末期のガン患者さんも「やつれ」なし!「元気」の源を安保免疫学に基づき徹底究明;安保徹先生インタビュー―ガンは酸素不足と寒さに適応する細胞の先祖返り現象 高酸素・高体温のミトコンドリア優位体質への転換で、増殖は止まる! ほか)
第3章 陶板浴常連さんの体験談―ガン編(子宮体ガン―抗ガン剤治療を断り、免疫力の強化に努めて5年 無理から解放された今だからいえる「ガンになってよかった!」;肝臓ガン・食道ガン―抗ガン剤の副作用が軽くてすみ、効果を確信 陶板浴は肉体的にも精神的にも効いている! ほか)
第4章 陶板浴常連さんの体験談―難病編(全身性エリテマトーデス(SLE)―自力歩行ができなくなる手前で巡り合った陶板浴 薬害が抜けるたびに元気になっていった
関節リウマチ―リウマチの原因は「冷やしすぎ」と「温め不足」 陶板浴の回数をふやし、痛みなく減薬に成功! ほか)
著者等紹介
中町ゆかり[ナカマチユカリ]
1961年新潟県十日町市生まれ。編集プロダクション勤務を経て、フリーライターとして独立。自身のバセドウ病体験をきっかけに医療・健康分野を専門に活動すること20余年。2004年に「白血病の自律神経支配の法則」(福田‐安保理論)と出会い、健康雑誌などを通じて普及に努めるとともに、現在は代替医療の現場を中心に取材・執筆を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ジュリ
ケリー@根が違う