内容説明
磁気エネルギーで血液がサラサラに！うつ、リウマチ、がんや糖尿病の予防、腰痛・膝痛、Ｂ型肝炎、アトピー、アレルギー、痔、便秘、狭心症、帯状疱疹後神経痛、線維筋痛症などを改善。
目次
第１章 「私たち、磁気が大好きです！」ベテラン実践者４人が教える交流磁気の癒し力（最後に勝敗を決するのは免疫力！交流磁気によるコンディショニングで狙った試合は必ず力を出せる状態に；乳ガン発症から二一年。再発なく過ごせてきたのも磁気治療をきっかけに体質改善を心がけたおかげ ほか）
第２章 磁気治療の未来を変える「交流磁気」革命！全身治療＋局所治療で難病患者の救世主に（交流磁気治療の進化がうつ病患者を救う！；磁気不足に苦しむ現代人 ほか）
第３章 高齢地区だからこそ体に優しい医療を提供したい―地域住民の健康を支えて三〇年の交流磁気治療（交流磁気治療とともに歩んだ三〇年；統合医療の発展に向けて）
第４章 交流磁気治療がエネルギー医療を支える アトピー性皮膚炎患者にも大好評の磁気ベッド！（交流磁気治療で高まる生命エネルギー；磁気ベッド治療はアトピー「脱ステ」患者の救世主！ ほか）
第５章 肉体とともに心と魂が癒されることで、病気は治る ホリスティック医療としての交流磁気治療の可能性（異端医として自然治癒力にこだわり続けた五〇年；統合医療とマグネセラピーの実践 ほか）
著者等紹介
日下史章［クサカチカアキ］
１９４１年神奈川県生まれ。東京医科大学卒業。東京警察病院外科・泌尿器科にて研修後、日下医院開設。１９９０年に磁気医学物理療法研究所を併設。１９９６年「帯状疱疹後神経痛に対するパルス磁気療法及び全身性交流磁気治療の試み」で医学博士号を取得。日本医療・環境オゾン学会副会長、臨床研究部会長
上村晋一［ウエムラシンイチ］
１９６５年熊本県生まれ。久留米大学医学部卒業後、外科医として熊本大学医学部付属病院、済生会熊本病院、下関厚生病院に勤務。２０００年より阿蘇立野病院外科医長を務め、２００７年に院長就任。日本外科学会認定専門医、日本医療・環境オゾン学会理事、日本医師会認定産業医（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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雲
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