内容説明
どんなにどんなに大きいか知ってる人はいないかな？子どもの想像力が広がる絵本。
著者等紹介
風木一人［カゼキカズヒト］
絵本作家・翻訳家・ホテル暴風雨オーナー。主な著書に『とんでいく』（福音館書店）『とりがいるよ』（角川書店）『ニワトリぐんだん』（絵本塾出版）『プロの絵本作り』『猫が２１歳になりました』（ホテルの本棚）など。イタリア・フランス・韓国・中国・台湾でも多数翻訳出版されている。主な訳書に『とりとわたし』（あすなろ書房）『かべのむこうになにがある？』（ＢＬ出版青少年読書感想文全国コンクール課題図書２０１９）などがある
ひろかわさえこ［ヒロカワサエコ］
絵本作家・日本児童出版美術家連盟会員。赤ちゃんから幼児の絵本や幼年紙芝居の創作、挿画を中心に活動中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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starbro
185
タイトルと表紙絵に魅かれて読みました。先日読んだ「ジオラマとねこ」より大きく、ブラックホールのように膨張しているので、せかいでいちばんと言うよりも、宇宙一大きい猫だにゃあ(=^・^=) http://ehonjuku.hondana.jp/book/b611946.html2022/11/02
榊原 香織
54
どんどん大きくなる。ねこ 静岡県優良図書。 絵本2024/03/08
ベーグルグル （感想、本登録のみ）
41
どこまで大きくなるの～～？！大きなねこをモフモフしたい。この表紙の猫が飼い猫ソックリ。まあ黒猫はほぼ見た目は同じだから・・。2023/06/14
ゆっき
28
黒猫がカワイイ。せかいでいちばんおおきなネコってどんなに大きいんだろうって興味津々で借りた絵本。もっともっと。たしかに想像力が広がる楽しい絵本でした。2022/12/09
anne＠灯れ松明の火
22
新着棚で。ひろかわさえこさん絵に惹かれて。どんどん大きくなっていって、どうオチをつけるかと、ちょっとドキドキ。そう来たか。2023/01/17
