目次
第１章 関数の極限およびその連続（関数とその種類；関数の特徴 ほか）
第２章 １変数関数の微分（微分可能性と導関数の計算；微分を利用した関数値に対する重要な定理 ほか）
第３章 １変数関数の積分（不定積分とその計算；微分方程式とその計算 ほか）
第４章 多変数関数の微分（偏微分係数と偏導関数；方向微分係数と勾配ベクトル ほか）
第５章 多変数関数の積分（重積分の定義；変数の変換 ほか）
著者等紹介
牛島邦晴［ウシジマクニハル］
２００２年３月東京理科大学大学院工学研究科機械工学専攻。博士後期課程修了 博士（工学）。現在、東京理科大学工学部機械工学科 教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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