電気・電子工学テキストライブラリ<br> 過渡現象論―理論と計算方法を学ぶ

個数：

電気・電子工学テキストライブラリ
過渡現象論―理論と計算方法を学ぶ

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1～3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1～3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ◆店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判／ページ数 180p／高さ 21cm
  • 商品コード 9784864810821
  • NDC分類 541.17
  • Cコード C3354

目次

過渡現象とは
１階微分方程式で表される回路方程式の直接解法
２階微分方程式で表される回路方程式の直接解法
直流電源、抵抗およびインダクタンスからなる回路
直流電源、抵抗およびキャパシタンスからなる回路
直流電源、抵抗、インダクタンスおよびキャパシタンスからなる回路
交流電源、抵抗およびインダクタンスからなる回路
交流電源、抵抗およびキャパシタンスからなる回路
交流電源、抵抗、インダクタンスおよびキャパシタンスからなる回路
ラプラス変換の基礎
ラプラス変換による過渡現象計算
分布定数回路の基礎
分布定数回路における進行波の計算

著者等紹介

馬場吉弘［ババヨシヒロ］
１９９４年東京大学工学部電気工学科卒業。１９９９年同大学大学院修了、博士（工学）。２０１２年同志社大学教授。１９９９年および２０１４年電気学会論文賞、２０１１年進歩賞、２０１４年著作賞受賞、２０１４年米国電気電子学会（ＩＥＥＥ）ＥＭＣ部門Ｔｅｃｈｎｉｃａｌ　Ａｃｈｉｅｖｅｍｅｎｔ　Ａｗａｒｄ受賞。２００９年から２０１８年までＩＥＥＥ　Ｔｒａｎｓａｃｔｉｏｎｓ　ｏｎ　Ｐｏｗｅｒ　Ｄｅｌｉｖｅｒｙエディタ、２０１９年からＥｌｅｃｔｒｉｃａｌ　Ｅｎｇｉｎｅｅｒｉｎｇ（Ｓｐｒｉｎｇｅｒ）アソシエイトエディタ、英国工学技術学会（ＩＥＴ）フェロー、ＩＥＥＥフェロー、電気学会フェロー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。