目次
第1章 知っておきたい福祉用具サービス計画の基本(福祉用具サービス計画作成の意義を考えてみよう;福祉用具サービス計画のことをもっと知ろう;アセスメントの大切さを理解しよう;記載5項目の内容をしっかり押さえよう;利用目標と選定理由は、このように書こう)
第2章 事例で学ぶ福祉用具サービス計画書の書き方
著者等紹介
東畠弘子[ヒガシハタヒロコ]
国際医療福祉大学大学院准教授/医療福祉経営学博士/社会福祉士。高齢者福祉の専門新聞の記者、編集者の後、大学院に進学。日本社会事業大学社会事業研究所研究員などを経て、2011年4月から国際医療福祉大学大学院福祉援助工学分野に開設された福祉用具管理指導者養成領域の教員に。2012年4月から現職。一般社団法人全国福祉用具専門相談員協会の「福祉用具個別援助計画書検討委員会」初代委員長として書式開発に携わる。2007年4月から厚生労働省「福祉用具における保険給付の在り方に関する検討会」委員
加島守[カシママモル]
高齢者生活福祉研究所所長/理学療法士/財団法人保健福祉広報協会評議員/新潟医療福祉大学非常勤講師/国際医療福祉大学非常勤講師。医療ソーシャルワーカーとして勤務後、理学療法士資格を取得して越谷市立病院、武蔵野市立高齢者総合センター補助器具センターに勤務。2004年高齢者生活福祉研究所設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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