出版社内容情報
20××年、仙台はネオ東京になる!?伊達なクリエイターたちは宮城で生まれた!
内容説明
20××年、仙台はネオ東京になる!?杜と海の都、宮城県のあるあるネタ270本大放出!
目次
第1章 宮城「タウン・スポット」あるある
第2章 宮城「グルメ」あるある
第3章 宮城「有名人・スポーツ」あるある
第4章 宮城「県民性」あるある
第5章 宮城「カルチャー」あるある
著者等紹介
松岡真一[マツオカシンイチ]
1977年生。札幌生まれの仙台育ち。幼少期はアイドル系事務所、一時自衛隊の特殊部隊に在籍し格闘技を学ぶ。現在は農業を本職とする
なかコーヒー[ナカコーヒー]
イラストレーター、CGデザイナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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百太
26
宮城・仙台の地元愛(苦笑)もうちょっと書き込んでほしい事もあるけど一言感想的言葉にニャッとする宮城県人です。この著者さん野球とアニメ好きなのねぇ。笑。2019/01/04
ふじ
17
へぇーって楽しく読めて、読んだ後にはなぜか何も残らない笑、そんな息抜きにぴったりな本。やはりまだ片手で数えられる年数しか住んでいない私より、宮城生まれ旦那の方が面白いみたい。個人的にへー!となったのは、小田和正が東北大出身なのと、半田屋が富谷の会社なこと、あと、松島のあの句が芭蕉の句じゃないこと。2022/06/22
ひまわり
10
わかるもの多々あり。知らなかったもの少々。宮城県人が読んだら納得して楽しめるところがあると思います。他の県の人にとっては宮城県のことを知るのによい本かも?2019/01/01
ルナうさぎ
2
仙台しか行った事がないので、他の市のことは余計にわからなかったけど、小さい本なのでサクッと読める2018/03/08
taka
1
娯楽本。あっぺとっぺ、がおる、なげる等は職場でも年配の方がよく使っている言葉。が、30代以下にはあまり通じてない。。。2018/12/30