出版社内容情報
川崎市民必携!地元ネタ盛りだくさん川崎市だけのあるある本の登場です!東京のベッドタウンで終わらない、川崎の魅力を大放出!
内容説明
世界一短いエスカレーターや、餃子の王将で売上日本一の店舗、藤子不二雄コンビが住んでいたなど、グルメからカルチャー、市民性まで川崎市民共感のあるあるが満載!!政令指定都市の中で一番小さいのに、人口が横浜に次いで二番目に多い川崎市。東京のベッドタウンで終わらない、川崎の魅力がぎっしり詰まっています。
目次
第1章 川崎タウン・スポットあるある
第2章 川崎グルメあるある
第3章 川崎スポーツ・著名人あるある
第4章 川崎市民性あるある
第5章 川崎カルチャーあるある
著者等紹介
水野嘉男[ミズノヨシオ]
1983年神奈川県生まれ。某大学博士課程卒業後、川崎市内の企業の研究所に就職し、特殊ガスの開発などを担当する。『川崎あるある』がライターとしてのデビュー作
i‐BUG[IBUG]
大学卒業後、編集の仕事に携わった後、漫画家・イラストレーターとして独立。一般書籍、企業の冊子等の媒体で活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。