川崎フロンターレあるある〈2〉

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  • サイズ B40判/ページ数 158p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784864724715
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0075

出版社内容情報

3 年連続J1 得点王・大久保嘉人を擁する川崎フロンターレ。リーグ屈指の観客収容率も、いまだ健在。選手や監督、OB はもちろん、サポーター気質やスタジアム、川崎の街ネタまで、地域に愛され続ける「川崎フロンターレ」の全てをカバー! 今回も選手による座談会収録予定!

内容説明

愛され続けて20年!等々力競技場の改装、新クラブハウス完成とビッグクラブへの道筋は整った。今年こそ悲願のJ1初優勝を!今回も選手、監督、OBはもちろん、スタッフやマスコットも登場。納得の大ネタから、サポ心をくすぐるマニアックネタまでフロンターレのすべてをカバー。さらには「等々力劇場」を盛り上げる縁の下の力持ちプロモーション部列伝も収録!待望のシリーズ第2弾!

目次

第1章 フロンターレ「選手」あるある
第2章 フロンターレ「トリビア」あるある
スペシャル座談会(井川祐輔・小宮山尊信・田坂祐介)
第3章 フロンターレ「カルチャー」あるある
レジェンドOBが振り返るクラブ20周年の歴史1―佐原秀樹編
第4章 プロモーション部列伝
レジェンドOBが振り返るクラブ20周年の歴史2―寺田周平編

著者等紹介

いしかわごう[イシカワゴウ]
北海道根室市生まれ。大学卒業後、スカパー!の番組スタッフを経て、2007年からサッカー専門新聞「EL GOLAZO」の担当記者として6シーズン活動。現在はフリーランスとして川崎フロンターレを取材。クラブ応援番組「ファイト!川崎フロンターレ」(TVK)の出演、企画構成経験もある。プロ棋士と親交があり、将棋の腕はアマチュア三段(日本将棋連盟三段免状所有)。2015年からはNHK将棋トーナメントの観戦記者としても活動を開始している

高江りゅう[タカエリュウ]
漫画雑誌の奨励賞を受賞。現在はネットを拠点にイラストや漫画などで活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ふろんた2.0

16
Jリーグあるある初の第2弾らしい。これはプロモ事業部長の天野春果のおかげだな。この人だけで本1冊いけるんじゃないだろうか。あ、既に出しているか。2016/04/10

モケ

2
ふむふむ。勉強になります( *`ω´)2016/09/29

ybhkr

1
とりあえずサテライトの試合を見てから気になっている次のシーズンからプロに上がってくる田中碧くんが三好みたいになればいいなあ、と思った。再来年にはカルロスくんが来たらいいなー…みんなでバナナをかぶってほしい。しかし、大久保のバナナがすごすぎてあのバナナを越えるのはかなりむずかしい…?今年活躍した新井、来年もがんばってほすぃ。見た目だけじゃなく司令塔としても貫禄出てきたぜ!カブレラ、実は中村憲剛引退後に背番号14をねらってるんだぜ。セレブなカブ怖いわあ。憲剛の奥さんには今後もプロデュース業がんばってほしい(笑2016/11/17

Fuzai

0
変わらず楽しいネタの数々でした。2016/04/20

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