名古屋グランパスあるある

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B40判/ページ数 159p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784864724579
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0075

出版社内容情報

リネカー、ストイコビッチなどの獲得や小倉隆史、本田圭佑などを輩出、常にその人気と実力でJリーグを牽引し続ける名古屋グランパス。選手、監督、OB はもちろん、サポーター気質やスタジアムから街ネタまで、名古屋グランパスエイトのすべてをカバーした「あるある」を怒涛の大放出!

内容説明

降格経験のない「オリジナル10」は3クラブのみ!その一角を担う名古屋グランパスのすべてをカバー!永井謙佑、楢崎正剛、闘莉王、田口泰士等今のクラブを引っ張る選手たちはもちろんリネカー、ストイコビッチ、小倉隆史、本田圭佑、吉田麻也等一時代を築いたレジェンドも登場!選手、監督、OBはもちろんサポーター気質、スタジアムから街ネタまで名古屋グランパスの魅力を凝縮!サポーターなら思わず納得のネタが満載!

目次

第1章 名古屋グランパス「愛」あるある
第2章 名古屋グランパス「紳士録」あるある
第3章 名古屋グランパス「カルチャー」あるある
第4章 名古屋グランパス「レジェンド」あるある

著者等紹介

藤江直人[フジエナオト]
1964年東京都渋谷区生まれ。早稲田大学卒。サンケイスポーツでJリーグの前身である日本リーグ時代からサッカーを取材。バルセロナ、アトランタ両夏季五輪特派員、米NY駐在員、スポーツ雑誌編集などを経て2007年に独立。フリーランスのノンフィクションライターとして、ライフワークのサッカー取材をメインにスポーツを追いかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tokkun1002

4
2016年。名古屋グランパスに関するトピック。あはは。グランパスエイトからグランパスに変わったことを知らなかった地元民ですが何か?そういえば昔は素人が球団運営をしているので弱いんだなどと聞こえてきたね。でもだからこそストイコビッチやベンゲルが日本に呼べたのかもしれないよ。2017/12/27

やすにぃ

1
懐かしい(笑)黄金期は、またやってくるのか⚽️2018/07/08

おくてつ

1
あるあるシリーズって他にも本棚にあったよなと思ってログ残しておきます。 2016年1月に発行。既にいない選手や監督の事が書かれているのが胸が痛いね。 とりあえず、優勝した2010年の話とか、中谷がトンビに携帯をさらわれた話とか読んどかないと。 あ。裏表紙に降格経験のないオリジナル10なんて書いてある。結果的にはフラグになっていたのかな。これ2017/06/21

さるもも

0
★★★☆☆

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10228671
  • ご注意事項

最近チェックした商品