出版社内容情報
リーグ創設以来、常に常勝集団と呼ばれるJ リーグ屈指の伝統と強さを誇る鹿島アントラーズ。そんな鹿島アントラーズの選手、監督、OB はもちろん、サポーター気質やスタジアム、街ネタまで、すべてをカバーした「あるあるネタ」を怒涛の大放出!
内容説明
Jリーグ屈指の伝統と強さを誇る鹿島アントラーズ、そのすべてをカバーした「あるあるネタ」を大放出!
目次
第1章 鹿島アントラーズ「愛」あるある
第2章 鹿島アントラーズ「紳士録」あるある
第3章 鹿島アントラーズ「カルチャー」あるある
第4章 鹿島アントラーズ「レジェンド」あるある
著者等紹介
藤江直人[フジエナオト]
1964年東京都渋谷区生まれ。早稲田大学卒。サンケイスポーツでJリーグの前身である日本リーグ時代からサッカーを取材。日本代表とカズやラモス瑠偉を擁して黄金期を築いていたヴェルディ川崎を担当して、1993年10月の「ドーハの悲劇」を眼前で目撃する。バルセロナ、アトランタ両夏季五輪特派員、米NY駐在員、スポーツ雑誌編集などを経て2007年に独立。フリーランスのノンフィクションライターとして、ライフワークのサッカー取材をメインにスポーツを追いかけている
高江りゅう[タカエリュウ]
ネットを拠点にイラストや漫画などで活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。