内容説明
ある日突然、「講演会を開きなさい…」という声が聞こえてきました。講演会？どこで？誰に聞いてもらうの？―そんな経験はありません。でもその声には、覚えがありました。幼い頃から家の守り神としてずっと身近にあった「子の神様」の声でした。この日を境に、私の人生は変わったのです。本書では、なぜ私が不思議な力に目覚め、このような立場にいるのか、経緯をお話できればと思います。
目次
第１章 木花咲耶姫との出会い
第２章 潜在意識―占いの世界へ
第３章 魂の世界に漕ぎだして
第４章 神業の日々
第５章 大きな変化
第６章 神々、地球人、そして宇宙人の時代
著者等紹介
田村珠芳［タムラシュホウ］
神奈川県平塚市生まれ。ユング心理学から易占いの世界に入り、幻の運命学と言われる「淵海子平（えんかいしへい）」と出会い第一人者に（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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