内容説明
「サッカー不毛の地で起きた奇跡」とまでいわれるアルビレックスの半生。サポーター達は、ときに歓喜に震え、ときには絶望に打ちひしがれた。赤ちゃんからお年寄りまで魅了する、アルビレックスの魅力をここに凝縮。
目次
第１章 アルビレックス新潟「愛」あるある
第２章 アルビレックス新潟「紳士録」あるある
第３章 アルビレックス新潟「レジェンド」あるある
第４章 アルビレックス新潟「カルチャー」あるある
著者等紹介
浅井健一郎［アサイケンイチロウ］
スポーツライターを目指して脱サラ。現在は塾講師のアルバイトをしながら、Ｊリーグのレビュー・プレビュー、ワールドカップ出場国の選手紹介文などを執筆している。１９８７年５月１８日生まれ
山里將樹［ヤマザトマサキ］
沖縄生まれ。千葉大学大学院を卒業後、一度社会人を経験し、絵を描く生活を送りたくなって専門学校へ。在学中の２０１１年よりフリーのイラストレーターとして活動中。主な活動媒体はフリーペーパー、雑誌、テレビ番組など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ｸﾗﾐ♬
5
サポーター主体の清掃活動｢オレンジプロジェクト｣とか誇れる新潟らしさに泣きそうでした！…だけど関連ダービーは｢こじつけ｣が過ごい(^^ゞ2014/10/03
れいと
3
熱烈なサポーターというわけじゃないけど読んでみたら共感出来るネタがたくさんあって一気に読んでしまった。2014/09/15
しゃおフローマン
2
アルビレオ時代のネタもあります2014/09/15
ゴリ
0
こんなこともあったんだね〜
fuki
0
5.02014/09/25
