内容説明
秋山・清原・デストラーデはもはやことわざ。とりあえず目に入る「ご飯がススム」史上最強。球界の盟主。黄金時代。時代を創った青き獅子とそのファンに捧げる待望の一冊!!
目次
第1章 ライオンズ「愛」あるある
第2章 ライオンズ「紳士録」あるある
第3章 ライオンズ「レジェンド」あるある
第4章 ライオンズ「カルチャー」あるある
著者等紹介
ふじいたかし[フジイタカシ]
東京都出身。現在は、所沢市在住
水元あきつぐ[ミズモトアキツグ]
1973年生まれ。1995年、週刊少年ジャンプ増刊『RAI』掲載デビュー。同年、手塚賞第50回『KIDS』佳作受賞
小山高志郎[コヤマコウジロウ]
84年生まれ。日本大学芸術学部コミュニケーションデザインコース卒。漫画家アシスタントをしながらイラスト・デザインを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
なお
2
ファンなら読まねばとあちこち探してようやく見つけた。読んでみてがっかり。 やっぱり本家(?)のあるあるにはかなわないのかな。2015/09/18
きら
0
まあ普通のあるある本。「レジェンド」の章は面白かった。というか色々懐かしくてぐっときた。2015/03/16
Yanabod
0
#seibulions あるある本の西武ライオンズ編。内容は納得したり、異論ありで色々だけど電車の中で読むネタ本と割り切れば読める。しかし、西口のことをもっと載せて欲しいし、ベストナインで鹿取、潮崎が入らないのはおかしい。2014/09/23
Hiroyuki Fukuchi
0
電車の中では読まないほうがいいですよぉ、ライオンズファンは。2014/08/09