内容説明
マリーンズ愛にあふれるすべての“TEAM26”に捧ぐ怒涛の「あるある」240本ノック!!古きよき往年の川崎オリオンズ時代や懐かしのピンクユニ時代をも詰めこんだファンによる、ファンのためだけの“特濃”千葉ロッテマリーンズ本!!!!
目次
第1章 マリーンズ「愛」あるある
第2章 マリーンズ「選手」あるある
第3章 マリーンズ「レジェンド」あるある
第4章 マリーンズ「カルチャー」あるある
著者等紹介
鈴木長月[スズキチョウゲツ]
1979年、大阪府生まれ。関西学院大学卒。実話誌の編集を経て、フリーライターとして独立
山里將樹[ヤマザトマサキ]
沖縄生まれ。千葉大学大学院を卒業後、一度社会人を経験し、絵を描く生活を送りたくなって専門学校へ。在学中の2011年よりフリーのイラストレーターとして活動中。主な活動媒体はフリーペーパー、雑誌、テレビ番組など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パスティル
4
なんとなく手に取って読んでしまった。西武ドーム近くに住む著者がなぜかロッテファン。まあよしとして、内容は微妙であった。2014/08/12
まやこにっく
2
マリーンズファンなら思わず深く同意してしまう内容でした(笑)憂鬱な通勤時間に読んで思わずニンマリ。おかげで日頃のストレスもちょっとだけ解消されたような気がします。2015/12/08
しゃおフローマン
2
表紙の里崎が…お疲れ様でした。2014/09/15
入江大和
0
家族に熱烈なロッテファンがいるので思わず読んでしまった本。ファンは楽しめます。さあ、後半戦!Aクラスに食い込めるか、ロッテ!頑張れロッテ!(私は決してファンではありません)2014/09/02
kue
0
ハイタッチには躊躇するけどボビーおじさんに会わない帰り道はなんかさびしい <74>2020/07/28