TO文庫<br> デス・ゲーム・ウォーズ

個数:
電子版価格
¥649
  • 電子版あり

TO文庫
デス・ゲーム・ウォーズ

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 318p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784864721752
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

敗戦により占領軍の統治下にある近未来の日。目覚めた徳永龍大は手錠をかけられ、コンクリートの部屋に監禁されていた。周囲には恋人の玲愛の他に、合計11人の見知らぬ人間。天井のモニターが告げる。「お前ら、我々幹部の暗殺容疑者に、3つの“ゲーム”に参加してもらう」。やがて繰り広げられる殺し合いに、非人道的な試練の数々。極限状況下で人は何を見つめるのか?哀しき戦いを描くサスペンス・アクション巨編。

著者等紹介

山本俊輔[ヤマモトシュンスケ]
作家・脚本家・映画監督。監督作『殺し屋たちの挽歌』(2003)が、ロードアイランド国際ホラー映画祭で観客賞を受賞。『カクトウ便/そして、世界の終わり』(2007)で劇場公開デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

打倒ベース教授

2
内容はタイトル通りデスゲームもの。ただテーマはゲーム性の追求ではなく反戦。正義とは、戦争とは、人間性とは…。正常と狂気の境目など誰にも分からない。2014/05/21

lop

1
ゲームウォーズっていう本を探してるときに見つけた本。 これはなかなかの残念さ。 作者脚本とか映画監督とかやってるみたいだけど、中学生の妄想作品みたいでした。 一部破綻してる部分もあるし、これが本になるんだとびっくりした。2021/02/11

結子

0
★22015/02/06

夕やけLION

0
あっさりと、あっという間に、読み終わりました!約三時間で読了2014/06/27

けんたん

0
率直に、バトルロワイヤルの方が面白い。駆け引きが妙に分かりすぎるし、気持ちを投影できる部分もあるが、もう少し13人のキャラ設定が強い方が良かった。2014/05/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8072288
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品