目次
第１章 ホークス愛あるある
第２章 ホークス紳士録あるある
第３章 ホークスカルチャーあるある
第４章 ホークスレジェンドあるある
著者等紹介
たかの要［タカノカナメ］
１９６３年、福岡県生まれ。地元出版社を経て、現在フリーの編集者
中村智子［ナカムラサトコ］
国際基督教大学在学中から漫画を描き始め、２０１２年アフタヌーン四季賞佳作受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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pino
167
この手のあるある本のあるある～◎贔屓のチームの名前に引かれて思わず買ってしまう◎イラストが本人に似てない◎あるあるネタが他のあるある本とかぶっている◎少し笑える（地元ネタ）から、まあ、いいかと思う。～そうなんです。表紙の選手が内川だと一発で分る人いるのかな。顎の出かたが足りん。P５９のペーニャの髭は、ちゃんと黒く塗ってほしい。（今岡と東出までとは言わないが、せめて出川哲朗とミレッジくらいに似せて欲しい）～自分あるある。福岡の民放ラジオ２局とも実況中継をするので野球ファン以外は電波の無駄遣いだと思ってそう。2013/09/04
Humbaba
5
自分の地元にあるものだからこそ、思い入れは強くなる。自分のことではないのはわかっているのだが、それでも何かあった時には自分のことのように喜び、そして悲しむ。それによって幸せになれることもあるが、そうではないこともある。それでもそこまで思い入れのあるものを作れるのは幸福なことであろう。2016/01/12
Humbaba
3
自分たちの街にプロ野球チームがある。そのためテレビ等の構成が変わってくるので、知らず知らずのうちにその地域の住人は、影響を受ける。チームが勝てば嬉しいと感じ、負ければそんなニュース存在しなかったかのように振る舞う。それが出来れば非常に降雨h区に生きていけるのかもしれない。2013/06/26
うさうさありす
2
個人的には、球団マスコットの数が多過ぎる。「世界の王」が監督って史上最大のジョーク⁈松田の骨折が心配。「お父さん」が球場に来ると「お犬様」になるは、自分の思考とどんぴしゃハマり、読みながら笑いました。また、福岡ドームでのカズ山本さんの引退セレモニーの話は、今思い出しても感動的な名場面だと思います。ただ、全般的に内容が薄っぺらい感じがして、期待していただけにちょっと残念な気がします。2013/12/27
YHユニコーン
1
内容が薄く感じた。 なるほどって思うものもあったが、これで1,000円は高い。 初めから500円程度の文庫にして欲しい。2014/06/19
