内容説明
今回の新型コロナの“DNAワクチン”は、“遺伝子組み換え人間”に直結する危険を孕むものだ!人類がかつて経験したことのない壮大な人体実験となる!安全性も効果も担保されていないこのワクチンをどうしたら打たないで済むのか、そのノウハウを徹底追求する!
目次
第1部 コロナDNAワクチンで遺伝子組み換え「人間」がつくられる!?(DNAワクチンとは何か!?;DNAワクチンは人間の遺伝子組み換えである!;日本の敵はなんと!日本政府になってしまった!;憲法を踏みにじるワクチン強制、これは生きるか、死ぬかの問題なのです;「わが村は美しく」ドイツの市民が打ち出している対抗策 ほか)
第2部 ワクチンSOSと世界を幸せにする方法(ワクチンを拒否するためのアドバイス;「ワクチンSOS駆け込み寺」;DNAワクチンを打たなくていい方法を…;ヨハネの黙示録、666の未来が眼前に現れた!;愛のパワー オキシトシン)
著者等紹介
高橋徳[タカハシトク]
ウィスコンシン医科大学名誉教授。統合医療クリニック徳院長。関西の病院で消化器外科を専攻した後、渡米。ミシガン大学助手、デューク大学教授、ウィスコンシン医科大学教授を経て、ウィスコンシン医科大学名誉教授。2016年名古屋市に『統合医療クリニック徳』をオープン
坂の上零[サカノウエレイ]
1972年1月25日、兵庫県生まれ。6歳から本格的にピアノを習い始めジャズピアニストを志して上京。ジャズピアニストとしてプロデビューを果たす。都内を中心にライブ、コンサート活動を行う中、映像の作曲などを手掛けるようになる。音楽活動の場を海外に拡げたものの心の支えであった婚約者が悲劇に見舞われ、音楽活動から離れてしまう。あることがきっかけで国際金融に携わる。後に日本で初めて保険金受領権をつくり、保険受益権を誕生させた。複数の発明を成し、世界特許を取得。日本社会を根底から助ける新しい金融システムの発明家であり、この発明に基づく事業家でもある。これら英国系オフショア金融などの経験を生かして、政治経済のライターとなり、過剰なグローバル経済政策から日本を守るため、政策・法案提案などの政治活動を開始。現在は日本企業とインド企業のビジネスマッチング、インドでの日系企業や外資企業の事業展開をサポートするインドを中心とした海外コンサルティングビジネスを展開している。2019年、医食同源NAU・はこぶね組合を立ち上げる。また、音楽活動も再開し、REI SAKANOUEのAQUARIUSというジャズバンドでもコンサートを定期的に行っている。幅広いジャンルの音楽を作詞作曲し、ライブ活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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