内容説明
平面次元を超えたとき、多次元の理解を通して本当のアセンションがはじまる―動いたものだけがたどりつける、神の学問・神聖幾何学の世界。
目次
第1章 反対の世界と合流するとき、平面の上でやろうとすれば濁るばかり(意識を立ちあげていく道につかないと、入っていけない領域がある;「9」という数霊が教えてくれること;変わりゆく今、この時代に本当に大切なこととは? ほか)
第2章 母治らす御国の五の働き(ようやくにして本物の真理と出あえたよろこび;5を真ん中にした場合、反対側に7と3;今までと同じ自分だから平面―違う部分を起きあがらせる ほか)
第3章 善では立ちて行かん、悪でも行かん(立体意識へと私たちを誘う神なる学問、神聖幾何学;自分の解釈をもって語ることができない世界;人に投影されたあらわれを、自身の内に引きもどし受けいれるプロセス ほか)