内容説明
エイズ(HIV)、エボラ、サーズ、マーズ、トリインフルエンザ、スペイン風邪までも―すべての裏で暗躍する軍産複合体、製薬会社、CIA、WHOの超構図―この歴史に学べばコロナ・パンデミックの全体像が丸見えになる!
目次
第1章 戦前のスペイン風邪も生物兵器だった!?―インフルエンザの歴史をたどると見えてくる不可思議なデータ
第2章 戦争・虐殺・飢饉・疫病・出産抑制の5点セットで人口削減―「新世界秩序」を狙う者たちの知られざる大戦略
第3章 やはりエイズは米軍開発の生物兵器だった!―ナチスからアメリカに引き継がれた優生学の恐ろしさ
第4章 全世界の健康は蛮昇会社の利益の犠牲になっている!―危ない!ワクチン(水銀)、フッ素、人工甘味料…
第5章 新型インフル・ウイルスは、こうして世界にばら撒かれた!!―WHO、政府、製薬会社が危機を煽りワクチンで儲ける
第6章 新型コロナ・ウイルスの解析―これは中国・アメリカの共同共謀作戦である!
著者等紹介
菊川征司[キクカワセイジ]
富山県生まれ。在米生活30年余。9・11同時多発テロ以降、重苦しい空気へと変化したアメリカ社会の根源をさぐり調査、執筆を開始。アメリカでの経営者として活躍した経験を踏まえた現実的な分析に定評がある。2010年に帰国(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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