内容説明
霊であるあなたが、なぜ肉体を持って、この地球に生きるのか?これから向かうべき世界―神と霊界と人間創造の謎が詰まった壮大な1冊!不可避の運命である死の前に、ぜったい熟読しておくべき本!
目次
第1章 日月神示が明かす霊的真実―人は現界と同時に霊界にも生きている!(“俗悪宗教”ほど世にはびこるのはなぜか;“神”とは何か―エセ宗教を見破る重要ポイント ほか)
第2章 「霊界」の秘儀はすべて二日んの巻にあった―スウェーデンボルグの霊界論との驚くべき一致(「あの世」に旅立つ前に知っておくべきこと;霊界の「種類」と「構造」―幽界は人の想念が生み出したもの ほか)
第3章 日月神示・スウェーデンボルグが説く「霊界の真相」―“神・幽・現”の実相と最奥の秘密(地上のあらゆるものは霊界と相応している;神界は“天国”と“霊国”の二つに分かれる ほか)
第4章 悪を抱き参らせよ!―迫り来る大難を小難に変えるために(いまこの瞬間が、魂のレベルを向上させる絶好のチャンス;同じ愛、想念は自らの波調に相応する ほか)
著者等紹介
中矢伸一[ナカヤシンイチ]
1961年、東京生まれ。3年に及ぶ米国留学。帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究を進める。1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。いきなりベストセラーとなり、以後ヒット作を相次いで世に送り出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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