目次
第1編 京都皇統による秘密の伝授その1(『高松宮日記』をめぐる有象無象の策謀;皇室を支える門跡寺の構造の複雑怪奇;ハープ(HAARP)の威力を知る皇室の情報力)
第2編 高松守保による舎人の変奏曲(石井紘基議員の刺殺事件の謎;日銀券のデザイン変更(新札発行)をめぐる疑惑
誇大妄想と暴言に明け暮れた石原都政 ほか)
第3編 京都皇統による秘密の伝授その2(国が滅びる時の混乱と深層金脈の乱獲;異常気象の謎とカミオカンデの爆裂;満蒙を源流にする右翼の動きと大阿闍梨の持つ影響力の源泉)
著者等紹介
藤原肇[フジワラハジメ]
1938年、東京生まれ。仏グルノーブル大学理学部にて博士課程修了。専攻は構造地質学、理学博士。多国籍石油企業の開発を担当したが、石油ジオロジストを経て、米国カンザス州とテキサス州で、石油開発会社を経営した。コンサルタント、フリーランス・ジャーナリストとしても活躍。ペパーダイン大学(米国加州)の総長顧問として、21世紀の人材育成問題を担当する。処女作『石油危機と日本の運命』(サイマル出版会)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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