内容説明
牢獄の扉を閉めて、鍵を掛け、次のステージへ。今の地球を楽しみ(?)すぎて道を見失ったキミに贈る、世界史上初のアシュタールフェスティバル!3人のマスターがチャネルした、それぞれのアシュタールによる、記念碑的セッションをシェアするための一冊!
目次
1 穴口恵子×アシュタール(アシュタールフェス、始まります!;今からアシュタールの母船を招き入れます! ほか)
2 テリー・サイモンズ×アシュタール(地球はあなたの子ども、守ること、世話することがあなたの職務なのです!;去って戻ったサナトクマラ、光の惑星への道筋)
3 並木良和×アシュタール(アシュタールの集合意識のどの側面にアクセスするか!?;こんな牢獄を楽しむために地球にやって来て、これからは牢獄を抜けていくのです! ほか)
4 アシュタール×アシュタール×アシュタール(アトランティス、レムリアの失敗からのリカバリー;戻らなくていいんです。どうぞ、その牢屋を閉める時の鍵を使ってください! ほか)
5 アセンデッド・マスター&アシュタールとのディスカッション(愛、痛み、インナーチャイルドを抱きしめて!;その痛みは、片翼が閉じているせいです!天使の翼を全開に… ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あっか
54
新刊。アシュタール関連の本を読んだのはこれが初めてかもしれません。こちらはアシュフェスで著者の3人&アシュタールが語ったこと、対談を本にした1冊。普通の人間の次元では見えていないことがバシバシ語られていて、なるほどーとかそう言われればそうだよね…ということがたくさんでした。よく著書を読んでいる並木良和さんの言葉はやはり分かりやすく刺さりました。テリーさん=フルトランスしたアシュタールは、常時ずっと楽しそうで笑えました♡穴口さんはきっと次元が違いすぎて、まだまだ何を言ってるのかよくわかりませんでした^^;2020/11/27
胃弱完治
1
読んでいて、本の周波数、振動数がすごいと思った。上がるのです、この本の中で語られている人達と一緒に!!本から伝わってくる!まるで自分がその場に加わっているようだった。時空間は時も場所も超える、それがよく分かりました。また、同じアシュタールでも三人三様のチャネリングがあり、興味深いと思いました。並木さんが全部を明け渡すのは嫌、というのが面白かった。アシュタールも、本当に今居る人みたいで口調も内容も面白くて。「愛」というのはネガティブもポジティブも全ての周波数を含んでいること、世界は自分の鏡、など多く学べた。2025/03/11